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南昌荘

最終更新: 2019年10月28日

盛岡市清水町にある南昌荘(なんしょうそう)。

盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年頃に邸宅として建て、築庭も数年かけて完成し、盛岡の数少ない明治の邸宅・名園として今日に残っています。

南昌荘は国登録記念物・盛岡市指定保護庭園・景観重要建造物となっています。



入り口の門も立派でした。



入り口入ってすぐ庭がありました。



屋敷の入り口です。



入ってすぐに受付があり、入園券を購入。

大人300円となっております。

ちょうど私とボスが30万6000人目の来客者だったらしいです(笑)

しかし記念品などはないと受付の方に言われました(;'∀')

瀬川安五郎さんのお写真が展示されていました。



さて見学しようとしたら結婚式の前撮りをしている方々がいました。

南昌荘は結婚式七五三成人式の撮影に使われたり、映画ドラマの撮影場所にも選ばれているそう。

「3月のライオン」でも撮影場所に使われたらしく出演者の神木隆之介さんらのサインがありました。



松鶴の間↓



南昌の間↓




窓からは庭園が見えます。

まだ紅葉になっていなかったのですが紅葉になると更に美しい景色になるようです。

床もみじも見どころなんだそう。





邸内には、喫茶のお部屋も用意されています。抹茶(和菓子付)、コーヒー(クッキー付き)、いずれのセットも410円。 前日までに予約すれば、老舗そば処東家の弁当もここで味わえます。(1404円)旬を盛り込んだ彩り豊かなお弁当は、南昌荘だけで味わえるオリジナル。こちらも楽しみですね。

2階もありましたが、そちらは見物範囲ではないようで1階のみの見物でしたが明治時代から初代・瀬川安五郎をはじめ、あるときは政治家の別邸、またあるときは銀行家や豪商の屋敷として、時代の流れの中でさまざまな人の手に渡りその運命を生き続けてきました。

現在も当時のまま残されているなんて凄いですよね\(^o^)/

南昌荘には、いくつかエピソードが残されているようで岩手出身の宰相・原敬が1ヶ月間、妻とともに滞在したとか、伊藤博文を迎えて盛大な園遊会が開かれたとか、中2階の板の間は終戦後アメリカ軍が使ったときにダンスホールとして改築された場所なんだとか。

数々の有名人が足を踏み入れた南昌荘。

私も足を踏み入れることができて光栄です。



【南昌荘】10:00~17:00(12~3月は~16:00)

休館日→毎週月曜日・火曜日(祝日の月曜日は開館)



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